演劇をテーマに様々な事を語ります。
声優専門学校を卒業した者が振り返る『受ける必要がなかった授業』を理由と共に紹介
声優を目指す人ならとても魅力的に映る声優の専門学校ですが、果たしてよく考えもせず入学を決めるのは適切なのか?私の考えを述べたいと思います。
【タレントと芸能事務所のトラブル】おかしいと思った契約内容は大体、法律的には認められない
俳優・声優などエンタメ・芸能界を目指す、活動していきたいなら絶対に心得ておいた方が良いのが事務所とのトラブルです。が、タレント側は無知である場合が多いので都合の良いように扱われているのが現実です。この記事では具体的な事例を挙げて注意喚起をしたいと思います。
【俳優・声優志望者の認識と実態の乖離】自分の立ち位置を正しく測れない?
この世界を目指す志望者は売れるためには何をするべきか?その認識が根本的に間違っている印象を持ちました。実態は〇〇さえ達成すればどんな手段も良いのです
『小劇場』という言葉の定義について今一度、考えてみる
演劇のジャンル(?)を表す言葉のように『小劇場』という言葉がありますが、改めてその言葉の定義を見直すような機会があったので記事を書いてみました。
俳優は演出家・監督の『操り人形』なのか?
演技の訓練を受けれる学校、養成所では俳優は演出家・監督の言うことばかり従わず自立した存在であるよう求められますが、実際に外に出て仕事をしてみるとその理想とはちょっとかけ離れた現実もあるというお話です。
【俳優のお仕事の流れ】 CM・プロモーション映像などの撮影編
俳優のお仕事を経験している人って思いの外、少ない!?そんな思いから今回は俳優の仕事の一つである「撮影」の仕事を引き受けた時の流れをご紹介していこうと思います。
俳優・声優や芸能人が所属事務所を退所して独立・フリーになる事について思うこと
最近よく耳にするようになった俳優・声優や芸能人の独立報道。これらの立場の人が個人で活動していくのは本来あるべき姿ではあるのですが、日本の芸能界は長らく事務者が大きな力を持っておりタレントはそれに頼るという形でした。それが崩れようとすると・・・どうなるでしょうか?
『遊び』を『仕事』にするとはどういう事なのか?
多くの人が憧れる仕事の筆頭は『エンタメ』分野だと思われます。その人々を楽しませるのが仕事の『エンタメ』を『仕事』にするとどうなるのか?を解説していきます。