【これが資本主義の世の中】演劇・俳優で稼げる上にあなたが確実に主役になれる方法

ビジネス思考

去年、最後に書いた記事では・・・↓

演劇を仕事にするのは難しい・・・!

タイトル通り演劇を仕事にするのは難しい!という内容でした。この記事から分かるのは演劇という分野は『安定した雇用』というものが無いに等しいということだと思います。

そもそも演劇のお仕事というものはそういうものです。仕事の依頼は来てもその作品が完成したらそのチームは解散、これでもう二度、あの人と一緒に仕事をすることはなかったというのも珍しくありません。

加えて演劇の作品作りというのは舞台や映画が主なコンテンツで、それをまともに作ろうとしたら準備段階から膨大な時間がかかり同じ人、団体だと年に片手で数えられる程度の回数しか作ることはできません。

一度は一緒に作品を作っていきましょうと握手を交わしてもそれが最初で最後だった、演劇のコンテンツなんてそう年に何回も、頻繁に作ることはできないよ!

このような性質であることから演劇活動を仕事にすることは困難な道なのです。

インターネットで検索すれば自分の条件に合った求人情報が簡単に見つかるわけではない、ちょっとでもタイミングを逃してもダメで運も絡んでくる、そんな分野で稼いでいくにはどうしたら良いのか?誰もがこの現実に直面した時に頭を抱えるわけですが、意外にもこれが一番確実で手っ取り早く、さらにはその気になれば自分が主役になって作品作りをすることができる方法があるのです。

それが・・・、

自分が作品作りにかかる費用の全てを出す、自身が出資者になるです。

多くの人はもしかしたらピンとこないことを書いたかもしれませんしネタかな?と思ったりするでしょうが、間違いなくこれが運要素をなるべく排除した一番確実な方法です。

なぜ演劇、俳優で稼いでいくのが難しいのか?

その原因には俳優自身の心構えにも問題があると思っております。

何が問題なのか?
それは既存の組織・団体の活動に乗っかっていこうとする姿勢です。

言い換えるなら既にある程度は軌道に乗っている企業の下で雇ってもらい働こうとするようなマインドです。これを就職する、と言うのでしょうが 笑

なぜ多くの人は学生を卒業したら就職するのか?と言われたらお金を稼いでいかないと生活できないからなわけですが、その一番確実にお金を稼ぐ方法はやはり既に大きくお金を稼いでいる企業の下で働くのが手堅いからでしょう。

それと同じ発想でこの演劇の分野でも既にある程度の活動実績のある、継続して作品作りをしている所の下で活動をしていきたいと思ってしまうのでしょうが、残念ながらこの分野に限って言えば、

作品作りをしている=ビジネスとしても成り立っているとは限りらないのが実情です。

ビジネスとして成り立っていないとは、残業代をしっかり支払ってしまったら会社が潰れると言うならそれはもはやビジネスとして成立していないと同じで、お金を支払うべき働きをした人に相応のお金が渡っていないという意味です。

この認識がないと初めての作品出演で「えっ、なんでギャラが貰えないの!?」と内心、驚く人もいたりするかもしれません。

演劇、エンタメ分野というのはおそらく一番稼ぐのが難しい分野の一つです。作品を完成させれば必ずヒットすると断言できるものは今の世の中にどれだけあるでしょうか?

CDは売れなくなった、映画館もどんどん閉館していく、テレビの視聴率もガタ落ち・・・こんな時代にもしも何かしらのエンタメコンテンツを作るのであればそれは一種の賭けです。

だから演劇・エンタメ関連の仕事などそう簡単に見つからない上に、いくら挑戦してみようとしている人がいたとしても予算が少ない、ヒットするか分からないのであまり報酬は出せません、或いはギャラなしでお願いします、そんな案件が殆どなのです。

こんな環境下であるから多くの人は諦めていってしまうわけですが、それはあなたが俳優以外のことはやりたくないと思っている場合です。

これからの時代でこの分野で成功を収めるためには他者に依存するようなマインドではなく、

『自分のやりたいことは自分でやる・作る』

そんなマインドではないでしょうか?まさに起業家のマインドと言って良いでしょうが俳優というのは個人事業主の括りに入るのでもしかしたらこれが正しい姿かもしれませんね。

ちなみにその資金の貯め方も雇われて稼ぐよりも、エンタメ分野よりも稼ぎやすい分野を見つけて、そこでも個人事業主として稼いでいく方が後のためにも良いと思います。ここでそのお金の稼ぎ方・ビジネスを成功させる方法、というのを学んでいきましょう。収入の上限もありません、成功すれば月に何百万と稼ぐこともできます。

このブログではその方法が書かれた記事も書いていますので是非、他の記事にも目を通してみてくださいませ。

では話は戻り、自分がやりたい、作りたいと思っているコンテンツを決めてその予算に応じて資金を貯めていけば良いわけで、

お金を出すのは自分ですので「主役は自分で頼む」と言っても誰も文句は言いません。実力や見た目などに、運にも左右されず確実に主役になれる方法であるとはこれが理由です。

もちろん資金を出したのは自分なのでそのコンテンツを作ったことによって発生した儲けは全て自分に入ってきます。

大ヒットすればそれだけで数年、もしかしたらもう一生働かなくても良いくらいの収入が入ってくる可能性すらあります。この分野で諦めず必死に活動している人たちってこの可能性がある、いわば夢があるからやっているのも理由としてありますよね?

ならば・・・、

自身で資金を貯めて作品・コンテンツを作れ

なかなか難しい、乗り気になれないことを提案したかもしれませんが俳優というのは殆どは資金を出す立場にはならないので作品がコケても損をするリスクはない分、それだけ報酬も抑えめにされていることも多いです(声優なんて良い例)

社長よりも社員の方が給料が良いのは有り得ないのと同じです。

世の中のお金持ちと言われている人はそれに至るまでに何かしらの大きなリスクを背負って行動に移しているはずです。そのリスクを取らず稼いでいきたいのであれば雇われる側になって働くしかありませんが、それだとこの演劇・エンタメの分野ではなかなかまともな報酬は期待できないというのは先に話した通りです。

これまで私の周りで演劇の分野で一定の成功を収めた人といえば、
劇作家・脚本家として、演出家・監督として、つまり作品作りの根幹に関わっているポジションの人たちです。

中には借金をして映画を作った、お金を出して憧れの演出家を招いて舞台作りをした人もいました。

舞台出演の案内が来てメインキャストで出演している人というのはけっこうな割合で、その舞台はその人自身が企画して人を集めて公演している場合も多いなというのも最近、気がついたことです。

自分の思い描く活動をしたいのであればこれからの時代は受け身、雇われる側のマインドではなく、自分自身で作品を作り出していく、そんな気概がないと難しいであろう、そんなお話でした。

これはこれでかなり大変な道のりですが自発的に行動したい、こんな活動をしていきたい、こんな人物になりたいと明確なビジョンを持っている人であればこちらの方がおすすめできる手段でもあります。

では今回は以上になります。ありがとうございました。

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