【オススメのアニメ】OVA版 「ブラック・ジャック」

雑談・雑学

このカテゴリを作ってちょいと間が空きましたが、最初に書きたい事が一通り書けたのでここで俳優・声優を目指す人なら観てほしいオススメの作品を紹介していきます。

最初の記事でも書きましたが名優になる近道として「名作」「本物の演技」をたくさん観るです。

【演技が上手くなるには?】これが最短ルート?

そうする事によって「本物」とそうでないものの見分けがつくようになり、自分でも今の演技は良い、悪いの判断が出来るようになるので必須の事と言えます。

では最初にご紹介する一作は、

「OVA版 ブラック・ジャック」です。

大塚明夫さんの「声優魂」を使って散々、記事を書いたのでここでも大塚さん主演の作品を一発目にご紹介したいと思います。

ブラック・ジャック自体は有名な作品でご存知の方も多いと思いますが、もしかしたらこのOVA版は知らなかったっていう人はいるんじゃないでしょうか?

なぜならブラック・ジャックのアニメと言えば日本テレビで夜7時から放送されていた時期もあるので多くの目に触れられたという意味ではこっちの方がダントツでしょう。

ブラック・ジャック(テレビアニメ)

しかしこのOVA版の方がそれよりもかなり前に制作された作品なんですよね。

ブラック・ジャック(OVA)

(両記事ともウィキペディアに飛びます)

 

発表されたのは1993年で今となっては30年近い前の話ですね。

なんでそんな昔の作品を知る事ができたのかというと、これ基本はOVAなのでテレビでは放送されないのですけどたまたま確か首都圏限定の地方テレビでなぜだが放送されておりまして、夕飯の時間でもあったので家族とブラックジャックやっている!って事で観たんですね。

ブラック・ジャック自体は学校の図書室にも漫画本が置いてありまして何度か読んだ事があるので小学生の頃から知っておりました。

それでそのOVA版のクオリティがめちゃくちゃ高くて、最後は呆然としてしまったのを覚えています。

大人版とも言えてかなり内容は重苦しいです。ただ声優さんはもちろん、画、そして音楽、O P、EDも全て一級品です。

驚いたのが歌もめちゃくちゃ良いんですよ。

ブラック・ジャックの歌といえば、

ジャンヌ・ダルクの「月光花」でしょうが、個人的にはこのOVA版も負けてはいない名曲だと思っています。

特に「-記憶の君へ-」と「この想いつたえられると…」とはまさに埋もれている名曲です。

これは世界基準と言って良いのですが、やはり海外からも注目されていたのかブルーレイやDVDには英語音声、海外の俳優さんが演じたバージョンもあります。

今は単品で買う事となると中古しかなく、新品は全作収録されたBOXしかないので値段は高いのですがそれだけの価値がある作品だと思います。僕なんかDVD、ブルーレイ両方持っています 笑

特にオススメしたい話は「サンメリーダの鴞」「拒食、ふたりの黒い医者」「人面瘡」ですかね。

「人面瘡」はテレビ放送でも観た話で印象に残っているのですが、悲しいお話なのですが現代の方が共感されるんじゃないかという内容です。

声優さんの演技の方に目をやると大塚さんはもう全編通して言葉が出ないくらい「さすが」としか思わなった。

この演技にたどり着くまでどのくらい台本を読み込んだ、稽古したんだと思うくらい圧巻の一言。

この世界で未だに生き残っている理由がよくわかります。

演者の周りのスタッフも一流だったので、それ相応の演技をしないとい恥ずかしいという気合いもあったのでしょうけど、難しい専門用語も腹に落としていて、本当に医学の専門家じゃないのかって思えた。

他にも「白い正義」の水島裕さんもかっこいい演技で自分もこんな演技したいと思いました。

で、この作品と出会ったのがなんとまだわたくしが専門学校に入る前の高校生だったので・・・こんな作品に出会ってしまったら余計に実力を身に付けなければとまずは思います。

昔の作品で、今はこんなアニメ作られないだろうというようなその時代ならではの味があるのでアニメの歴史を知るという意味でもオススメです。

ただ声優の演技に関してはいつの時代でも、プロならこのくらいのものを出して、この道を進もうとしている若者を圧倒してほしいと思っています。

声優志望者が目標にするべき演技が詰まっていますので是非観てほしいと思います。

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